健康効果抜群!ナッツに秘められた力とは?

多くの栄養素を含み、健康と美容に優れた効果を発揮する食品として人気のあるナッツ。

古くは縄文時代から食べられていたといいます。

というわけで今回は、ナッツがどれほど体に良いのか、また食べる上での注意点についてご紹介したいと思います。

あらゆる病気のリスクが減る⁉

ナッツ1

①がん予防の効果

ナッツ類には、ガンを予防する効果があります。

直腸がん、子宮がん、膵臓がんのリスクが、ナッツ類を摂取することで低下します。

ある研究では、発症リスクは最大で直腸がんが24%、子宮がんで42%、膵臓がんは32%低下したという結果が出ました。

②メタボや高血圧などの予防効果

ナッツは脂質を多く含み、少量でもカロリーの多い食品ですが、食物繊維や不飽和脂肪酸、カルシウム、カリウム、マグネシウムなどの栄養素が豊富に含まれているので、メタボリックシンドロームや高血圧などの予防に効果的であるということが分かっています。

③体重の増加や心血管疾患のリスクを抑制

ナッツ類を食べると、BMIと収縮期血圧が低下し、血糖を下げるインスリンの効きが悪くなるインスリン抵抗性が改善し、善玉のHDLコレステロールが上昇します。

つまり、ナッツ類には体重の増加を抑えられ、メタボリックシンドロームや心血管疾患(心不全や動脈硬化など)のリスクを下げる効果があります。

④善玉・悪玉コレステロールのバランスを改善

ナッツ類に含まれる抗酸化作用をもつ栄養素やフィトケミカル(フラボノイドやレスベラトロールなど)には、善玉と悪玉のコレステロールのバランスを改善する効果があると考えられています。

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ナッツのデメリット(注意点)

①酵素抑制物質

ナッツ類は、種の保存のために酵素抑制物質というものを持っています。

この物質は体内酵素の働きを乱したり、阻害したり酵素力を低下させる原因になります。

※生のナッツに限る

適量なら問題ないと思いますが、このデメリットを完全に消したいという方は水につける事でこの働きを無効にできます。

②毒性のカビ「アフラトキシン」

③酸化

ナッツにまつわる疑問

ナッツ2

1日の目安摂取量は?

高カロリーのナッツは食べすぎると良くありませんが、種類によって1日の目安摂取量が違います。

クルミなら25g~30g(6~7個程度)、アーモンドなら20~30粒程度というように。

くれぐれも摂取量には気を付けてください!

子供はどうなの?

大人と同じだけの量を食べると、過剰摂取になってしまいます。

どの種類のナッツがいいの?

おすすめは、オメガ3とオメガ6のバランスが良く、フラボノイド・抗酸化物質がかなり入っており、最強のナッツと呼び声高いクルミ(胡桃)です。

フラボノイドは抗酸化作用、アンチエイジング、ストレスの緩和、免疫力を整える、血液をさらさらにするなどの効果を持つ物質です。

 

とはいえども、ナッツは種類によって機能が違うので、期待できる効果もそれぞれ異なってきます。詳しくは次回。

まとめ

次回は、素晴らしい効果を持つオススメのナッツを3つ紹介したいと思います。

ぜひ、ご覧ください!

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