体に活を入れて若返る⁉ホルミシス効果とは?

今回はオートファジーと同じく、

細胞レベルで若返るホルミシス効果(ホルミーシス効果)についてご紹介したいと思います

前回のオートファジーについてまだ読んでいない方は、そちらも併せて読んでみて下さい。

ホルミシス効果って何?

細胞(2)

ホルミシス効果は1940年代に生まれたアイデアで、有害な物質やストレスであっても全くないよりは少しあった方が良いという考え方です。

簡単に言うと、「少しの毒なら逆に体に良い」というもの。

 

流れを説明すると…

  1. 少し毒(刺激)を与える
  2. 体が抵抗する
  3. 毒が消え、活が入ったぶん元氣になる!

ということ。

 

なまった体に活を入れたことで、前よりも体が元氣になるという仕組みです。

ただ毒(刺激)が多すぎると抵抗できないので、元も子もないですけどね.

 

どうすれば体に活を入れられるの?

①適度な運動

運動1

適度な運動はストレスを与えてくれて、ホルミシス効果が発動します。

普段、運動をしていない方は有酸素運動や筋トレ、

運動をしている方はHIITなんかが良いと思います。

 

②プチ断食(リーンゲインズ)

ファスティング

プチ断食で一時的にカロリーを減らし、体に刺激を与える。

プチ断食(リーンゲインズ)の方法など詳しくは過去の記事をご覧ください!

 

③ファイトケミカル(フィトケミカル)

ファイトケミカル

ファイトケミカルは植物由来の体に良い成分で、第7の栄養素として大きく注目を集めており、皆さんもご存知のポルフェノールやイソフラボンもこの1種です。

特にポルフェノールは、すごくミトコンドリアを活性化してくれますよ。

ファイトケミカルについて詳しくはまた、こちらのブログに書きたいと思います。

 

その他の方法!

  1. サウナ
  2. 冷水シャワー
  3. 日光浴
  4. カフェイン

これらはミトコンドリアを活性化させ、細胞レベルで体を若返らせ、元氣にしてくれます!

 

がん治療にも役立つ⁉

温泉6

近年、放射能ホルミシス効果というものが注目されており、その効果は放射能泉といわれるラドン(ラジウム)温泉でも確かめられています。

放射能・放射線と聞くとちょっと心配かもしれませんが、ラドンはラジウムが分解されて生じる弱い放射能ですので、体に微量浴びると新陳代謝が活発になり、免疫力や自然治癒力が高まります(ホルミシス効果)。

 

日本では秋田の玉川温泉、鳥取の三朝温泉などが天然ラドン(ラジウム)温泉として有名で、古くから不老不死の湯として親しまれてきました。

実際に臨床的研究が行われたことから、「がんに良い」「難病を治す」と話題になり、テレビなどにも取り上げられていました。

岩盤からもラジウムが放出されており、多くの人が岩盤浴に訪れているみたいです。

 

まとめ

今回は簡単にホルミシス効果について書きました。

簡単にできることから日常に取り入れてみましょう!

今回良く出てきたミトコンドリアの重要性やそれを活性化させる他の方法についてはまた、詳しくブログに書きたいと思いますのでお楽しみに!

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