【首痛ー症例】首を回すと痛い!回らない!

症例・改善例ー首痛・首こり

お客様:女性 30代半ば

来院:2017年3月

来院の経緯

今回ご紹介する女性は、元々、首こりや肩こりがあったらしいのですが、そんなにひどいコリ感は感じていなかったようです。

 

ある日、エステに行った時に事件は起こりました。
エステティシャンの女性が上向きで寝ている状態の彼女の首にタオルを引っ掛け、急に引っ張ったそうです。
それと同時に首に痛みが走り、それ以来、彼女は首をほとんど回せなくなってしまったそうです。

病院へ行ってレントゲンを撮るとストレートネックと言われ、電気と湿布の処置。
近くの整体・整骨院は何軒も言ってみたけど、全く直る兆しもなかったそうです。

 

ネットで様々なところを探しまくった結果、当院のホームページにたどり着いたそうです。
彼女の家から車で高速道路を走っても1時間はかかりますが、そんなことも言ってられず、ご来院下さいました。

 

検査

首があまり回らない状態で、横を向くのも体を回しながら横を向くとい状態でした。

上を向くのは少し向けますが、目を上に向けて辛うじて上が見える状態でした。

 

上向きで寝て頂いてチェックすると、首の骨自体はレントゲン検査の通り、真っ直ぐな感じでしたが、それに加えて、頚椎2番から下の骨(胸椎3番くらいまで)かなり捻じれていました。
また、頚椎1番はバランスをとるために頚椎2番から下とは逆方向に捻じれていました。
彼女はこれで辛うじて真っ直ぐに向けていたのです。

 

また、検査では彼女の首の可動域が変わるポイントが見つかりました。
なんと、その場所はある内臓と腕のある部分!

 

ここまで分かれば後は施術するのみです。

 

施術

初回

体全体の水分循環の改善。検査で首の可動域が増した内臓へのアプローチ。
筋肉へのアプローチ(特に右腕)。

施術後、彼女は横を向けるようになったと感激していました。
確かにこんなに首が回ったのは久しぶりですものね!

 

2回目:3日後の施術

何とか首の可動域を維持できていました。
施術は前回と同じ内容+横隔膜へのアプローチ。
首を回した時の可動域がさらに広がりました。

 

3回目:1週間後

首を上に向けるのが少しは良くなっていましたが、あまり向けていない。
前回と同じ施術+下部頚椎と上部胸椎へのアプローチ。
痛みや違和感もなく、しっかり上を向けるようになりました。

 

4回目:2週間後

仕事の都合で予定よりも施術間隔が開いてしまったのですが、思ったよりも良い状態を維持できていました。
前回と同じ内容の施術。

 

5回目:23日後

仕事が忙しく、ご本人の希望もあり、首の状態も日常では気にならなくなってきたようなので、今回の施術で卒業と言う事になりました。

本来ならば、ある程度の間隔でメンテナンスの施術をすると良い状態をキープできるんですけどね。

 

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